
共働き家庭にとって、保育園の準備は毎日の大仕事。
「朝はとにかく時間がない…」「持ち物準備を忘れてバタバタ…」「どこに何を置けばいいかわからない」
わが家も入園当初は、毎日バタバタしていました。
そこで見直したのが、保育園準備をラクにする“仕組み”づくり。
現在は、無印良品のスタッキングシェルフを中心に収納と動線を整えたことで、準備のストレスがかなり減りました。
この記事では、2年間使ってわかった
- 共働き家庭の保育園準備動線
- 無印スタッキングシェルフの収納実例
- 朝をラクにする夜ルーティン
- 実際に役立った神アイテム
をまとめて紹介します。
これから入園準備をする方の参考になれば嬉しいです。
以前、こちらの記事でご紹介した「ワーママの平日ルーティン」を支える、具体的な収納の仕組みを公開します。

保育園準備をラクにする収納と動線の考え方
わが家で意識したポイントは3つです。
①保育園用品を1か所にまとめる
準備が大変になる原因の多くは、必要なものが家のあちこちにあること。
服は子ども部屋、オムツはリビング、バッグは玄関…
これでは準備に時間がかかります。
そこで、保育園用品はリビングの一角にすべて集約 しました。
②子どもが自分でできる配置にする
将来的に「自分で準備できる環境」にしたかったので、子どものものは手が届く高さ・中身が見える収納を意識しています。
3歳頃からは、自分で服を選ぶことも増えました。
③朝ではなく“夜に準備する”
共働き家庭にとって、朝は時間との戦い。
そこでわが家では夜のうちに翌日の準備を完了させるスタイルにしました。
このルールだけでも、朝の余裕がかなり変わります。
無印スタッキングシェルフで作る保育園収納

共働き家庭では「どこで準備するか」がとても重要です。わが家では人気の無印良品のスタッキングシェルフ(2×2と2×3の組み合わせ)を使い、保育園準備が1か所で完結する動線を作りました。

わが家のスタッキングシェルフ配置まとめ
保育園グッズは上段と下段に分けて配置しています。
上段

保育園用のオムツストックと保育園バッグを収納しています。
せっかく準備した保育園バッグを娘が触ってしまうのを防ぐため、手の届かない位置に収納しています。
中段
ここは保育園グッズは置かずに、絵本やおもちゃを置いています。
娘も出し入れしやすい高さです。
下段

子供の着替えはすべて下段に集約。自分で出し入れできる高さにすることで、「自分でできる」を育てられています。
3つのマスは
- 休日服
- 保育園服
- 小物(靴下やスタイ)
と、使い分けています。
保育園服と休日服を分けた理由
意外と重要だったのが、服を用途別に分けること でした。
保育園ではワンピースやフードのついた服はNG。
汚れてもいい&動きやすい服が必要になります。
- 朝の服選びを簡単に
- 汚したくないお気に入り服を別にする
これが朝の身支度をスムーズにするためのポイントです。
朝がラクになる|共働き家庭の夜の保育園準備ルーティン
朝の時間を1分でも確保するために大切なのは、「朝にやることをいかにゼロに近づけるか」。そのために、わが家の保育園準備はすべて前日の夜に完結させます。
疲れている夜だからこそ、頑張りすぎず続けられる「ながら準備」がポイントです。

①帰宅後すぐに「汚れ物」を仕分けする
保育園から帰ってきたら、バッグから洗濯物を出すついでにその場で仕分けをスタート。
- そのまま洗濯機へ:ドラム式洗濯機に放り込む
- 手洗いが必要なもの:泥汚れやおもらし類は、洗面所横のバケツへ
「後でやろう」とバッグを放置すると、夜に重い腰を上げるのが大変になります(笑)。
場所を決めて、帰宅の勢いのまま振り分けるのが一番楽です。
②洗濯物を畳みながら「園バッグ」にイン

わが家はドラム式洗濯機の乾燥機能をフル活用。夜、乾燥が終わった服をリビングに運び、娘の相手をしながら畳みます。
ここでのポイントは、「畳みながら、そのまま真横にある園バッグへ入れる」こと!
「畳む→引き出しにしまう→朝、引き出しから出す→バッグに入れる」という工程を、夜の5分でギュッと短縮しています。収納場所(スタッキングシェルフ)とバッグ置き場が同じ場所にあるからこそできる、究極の時短術です。
③オムツ記名は「週末の貯金」で平日はゼロ秒
娘の通う園はおむつのサブスクがなく、記名&1枚ずつ袋に入れるルール。
毎日、数枚のオムツにスタンプを押して、1枚ずつビニール袋に入れる……。この「名もなき家事」を平日の夜にやるのは、正直しんどいです。
わが家では週末にまとめて、30枚ほど一気に「スタンプ&袋入れ」まで終わらせてしまいます。
完成したオムツストックは、シェルフの最上段へ。平日はそこから必要分をサッとバッグに入れるだけなので、準備にかかる時間は文字通り「数秒」になりました。
オムツスタンプはワンタッチのこちらを使用しています。
【2年通ってわかった】本当に買ってよかった保育園準備グッズ3選
実際に使ってみて、「これは本当に助かった」と思ったアイテムを紹介します。
①夏でも「薄手の10分丈レギンス」
入園前は「夏は涼しい7分丈がいいよね」と思っていましたが、今は「夏こそ薄手の10分丈」一択です。
理由は、虫刺されや膝の擦り傷を未然に防げるからです。
想像以上に子供は虫刺されます。刺されると搔きむしって大きなカサブタになってしまうこともしばしば。布一枚あるだけで、トラブルの頻度が劇的に変わります。
こちらのレギンスが薄手で夏場も使えるのでオススメです。
②ノンアイロンでOK!「お名前シール」
洋服のタグにギュッと貼るだけのアイロン不要タイプのお名前シールは忙しいワーママの救世主です。
洗濯機や乾燥機にガシガシかけても剥がれない耐久性は、2年経った今でも信頼しています。
この1シートで2年分の保育園グッズに使用できました。
③1枚3秒!「オムツスタンプ」
毎日5枚、1年で1000枚以上…。手書きなんて絶対に無理でした(笑)。
シャチハタタイプのスタンプなら、週末にまとめてポンポン押すだけで、平日のオムツ準備がゼロ秒になります。
おわりに|忙しい毎日こそ「仕組み」で心に余裕を

保育園準備は、最初こそ大変ですが、収納と動線を整えることでぐっとラクになります。
わが家では、
- 保育園用品を1か所にまとめる
- 準備場所を分散させないことで、作業がシンプルに
- 夜に準備を終わらせる
- 夜家事の流れで準備を終わらせる
- 子どもが使いやすい収納にする
- 置き場の高さを工夫し、自分で用意するもの・触ってほしくないものをゾーニング
- 保育園着と休日着を分けて選びやすく
この3つを意識することで、日々の負担が減りました。
保育園収納の引き出しの中身や、具体的な収納グッズについては別記事で詳しく紹介予定です。
これから入園準備をする方の参考になれば嬉しいです。
