
「KEEN UNEEKって本当に歩きやすいの?」「サイズ感は?」「子育て中でも使いやすい?」
そんな方に向けて、7年間履き続けたリアルなレビューをまとめました。
わが家では夫婦おそろいで購入し、旅行や街歩き、公園、幼稚園の送迎まで、夏のお出かけはほとんどUNEEKで過ごしてきました。
この記事では、7年間履いて分かったメリット・デメリットやサイズ感、買い替えで再びUNEEKを選んだ理由まで、写真付きで詳しくご紹介します。
雨の日はこちらを愛用

KEEN UNEEKを7年間履いて、また同じモデルを選びました
7年前に購入したKEEN UNEEKは、結婚前から子育て中の今まで履き続けてきた、お気に入りのサンダルです。
ライフスタイルが変わっても愛用し続け、ソールが削れて買い替えるタイミングでも、迷わず同じモデルを選びました。
まずは、UNEEKとの出会いからリピート購入に至るまでをご紹介します。
バリ島旅行をきっかけに夫婦で購入

KEEN UNEEKを購入したのは、今から7年前。
結婚前に夫と行くバリ島旅行をきっかけに、「せっかくだからおそろいのアイテムが欲しいね」と話し、夫婦でブラックを購入しました。
購入の決め手は、街履きにも合わせやすいデザインと、長時間歩けそうな履き心地でした。
サンダルなのに足全体を包み込むようなフィット感があり、試着した瞬間に「歩きやすそう!」と感じたのを覚えています。
それ以来、毎年夏になると自然と手に取る一足になりました。
子どもが生まれてからは、夏のサンダルはUNEEK一足だけに
子どもが生まれる前は、ヒールサンダルなども履いていました。
しかし子育てが始まると、公園や送迎、旅行など歩く機会が増え、気づけば夏のサンダルはUNEEK一足だけになっていました。

在宅勤務になった2021年以降は外出時に履く機会がさらに増え、娘が保育園に通っていた2024〜2025年は、雨の日以外ほぼ毎日のように送迎でも愛用。
ライフスタイルが変わっても、自然と履き続けたくなる一足でした。
7年履いてソールが削れても、買い替えは迷いませんでした
7年間履いて一番傷んだのは、かかとのソールでした。

私は歩き方の癖もあるのか、かかと部分は大きく削れ、中の素材が見える状態に。

一方で、前足部の溝はまだしっかり残っており、ソール全体が均一にすり減ったわけではありませんでした。

それでもアッパー部分は型崩れがほとんどなく、まだ履こうと思えば履けるくらいです。
買い替える際は「UNEEK ASTORIA」も試着しましたが、最終的に選んだのは、やはりベーシックなUNEEKでした。
ラフで合わせやすいデザインと、長時間歩いても疲れにくい履き心地は7年前と変わらず、新しい一足に履き替えた瞬間も「やっぱりこれだ」と安心しました。
7年間履いて実感したKEEN UNEEKのメリット

7年間、旅行や子どもとのお出かけ、送迎など、さまざまなシーンで履いてきたからこそ感じたメリットをご紹介します。
「歩きやすい」という口コミはよく見かけますが、実際に長年使ってみて感じた魅力を、リアルな体験とあわせてまとめました。
長時間歩いても足が疲れにくい
私がUNEEKを一番気に入っている理由は、とにかく歩きやすいことです。
石垣島旅行では4日間連続で毎日1万歩以上歩きましたが、「足が疲れたな」と感じることはほとんどありませんでした。

クッション性のあるソールが足裏への負担を和らげてくれるので、旅行はもちろん、ショッピングモールやテーマパークなど、たくさん歩く日にも安心して履けます。
靴下あり・なしの両方で履ける
UNEEKは、靴下を履いても素足でも違和感なく履けるデザインなのもお気に入りです。

石垣島旅行では、飛行機で移動するときは靴下を履き、現地では素足に履き替えて過ごしました。
一足で気温やシーンに合わせて履き方を変えられるので、旅行の荷物を減らしたいときにも便利です。
春先や秋口は靴下と合わせて、真夏は素足で。長いシーズン活躍してくれるサンダルです。

子育て中でも使いやすい
子育て中は、公園でしゃがんだり、子どもを追いかけたりと、動きやすさが欠かせません。
UNEEKはソールが柔らかく、しゃがむ動作もしやすいため、公園遊びでもストレスなく履けます。

つま先が覆われているデザインなので、自転車に乗るときも安心感があり、夫はそのまま車の運転をすることもあります。
履くときは片手を使いますが、ゴムコードが大きく開くので、送迎前でもサッと履けるのが便利です。
通気性がよく、真夏でも快適
見た目以上に通気性がよく、真夏でも蒸れが気になったことはほとんどありません。

多汗症気味の夫も長年愛用していますが、「つっかけサンダルは汗で足が滑って脱げそうになることがあるけれど、UNEEKはかかとまでしっかりホールドされるので安心。スニーカーより通気性が良く、蒸れも気にならない」と話していました。
素足でも快適なので、暑い季節ほど出番が増える一足です。
黒なら汚れが目立ちにくく、気兼ねなく履ける
わが家は夫婦ともにブラックを選びました。

幼稚園のグラウンドや公園など砂ぼこりが多い場所へ履いて行くこともありますが、多少汚れても目立ちにくく、気兼ねなく履けます。
毎日履くサンダルだからこそ、汚れを気にしなくていいのは大きなメリットでした。
汚れが気になったら、靴用の中性洗剤とブラシで手洗いしています。毎シーズン数回のお手入れだけでも、きれいな状態を保てています。
7年間履けるほど耐久性が高かった
7年間履き続けて傷んだのは、かかとのソールが削れたことくらいでした。

毎年5月頃から9月頃まで履き、ここ数年は送迎でもほぼ毎日使っていましたが、アッパー部分は型崩れもほとんどなく、ゴムコードが切れることもありませんでした。

決して安いサンダルではありませんが、7年間ほぼ毎年履き続けられたことを考えると、私にとってはコストパフォーマンスの高い買い物でした。
7年間履いて感じたKEEN UNEEKのデメリット
7年間愛用してきた私ですが、「ここは少し気になるな」と感じる点もあります。
とはいえ、どれも購入前に知っておけば困らない程度のもの。実際に使って感じたデメリットを正直にご紹介します。
水遊びにはあまり向かない
UNEEKは普段使いや旅行にはぴったりですが、水遊び用のサンダルとして使うのはあまりおすすめできません。

アッパー部分が水を含むため、一度濡れるとなかなか乾かないからです。
石垣島旅行でも、街歩きはUNEEKを履いていましたが、海へ入るときはビーチサンダルに履き替えていました。
旅行先で海や川に入る予定がある場合は、マリンシューズやビーチサンダルを別に用意しておくと安心です。
雨の日はスニーカーを選んでいる
雨の日は、私はUNEEKではなくスニーカーを履いています。濡れると乾くまで時間がかかり、靴下も濡れてしまうためです。
普段は天気に合わせて履き分けており、雨の日は愛用しているOnのスニーカーを選んでいます。

雨の日も快適に過ごせる靴が一足あると、UNEEKとの使い分けがしやすいですよ。
脱ぎ履きは「つっかけ」ほどラクではない
UNEEKはかかとまでしっかりホールドされるデザインなので、サッと足を入れられる「つっかけタイプ」のサンダルではありません。

履くときは片手を使いますが、ゴムコードが大きく開くため、慣れてしまえば数秒で履けます。
フィット感や歩きやすさを考えると、私はこのひと手間はまったく気になりませんでした。
KEEN UNEEKのサイズ感レビュー
サイズ選びで迷う方も多いと思います。
私が実際に履いているサイズや、7年間使って感じたサイズ感についてご紹介します。
夫婦ともに普段どおりのサイズでぴったりでした

私も夫も、UNEEKは普段履いているスニーカーと同じサイズを選びました。
- 私(普段24.5cm)
- UNEEK:24.5cm
- On Cloud 6 Waterproof:24.5cm
- New Balance 996:24.5cm
- 夫(普段28cm)
- UNEEK:28cm
- On Cloud 6 Waterproof:28cm
- New Balance 574:28cm
7年前に購入したときも、今回の買い替えでもサイズは変更していません。

夫婦ともに「ワンサイズ上(下)にすればよかった」と感じたことは一度もなく、普段どおりのサイズで快適に履けています。
靴下でも素足でもフィットしやすい

UNEEKはゴムコードが足を包み込む構造になっているため、靴下を履いても素足でもフィット感を調整しやすいのが特徴です。
私も購入前は「靴下を履くならワンサイズ上がいいのかな?」と迷いましたが、普段どおりの24.5cmで問題ありませんでした。
ただし、足の形には個人差があります。
私はやや幅広ですが窮屈さは感じず、夫も普段どおりのサイズで快適に履いています。不安な方は店舗で試着してから購入すると安心です。
UNEEKとASTORIAを履き比べて感じた違い
買い替える際に、厚底タイプの「UNEEK ASTORIA」も試着して比較しました。
実際に履き比べて感じた違いと、最終的にベーシックなUNEEKを選んだ理由をご紹介します。
私がベーシックなUNEEKを選んだ理由
店頭ではUNEEK ASTORIAも試着しました。

ASTORIAは厚底でスタイルアップできる一方、私にはベーシックなUNEEKのラフなデザインの方が好みでした。
また、ソールの見た目から「長く履くならベーシックなUNEEKの方が安心できそう」という印象を受けたことも、選んだ理由のひとつです。

あくまで試着時の個人的な感想ですが、普段使いや旅行など幅広いシーンで履くなら、私はベーシックなUNEEKを選びます。
まとめ|7年間履いても、また選びたくなるサンダルでした

7年前、結婚前のバリ島旅行をきっかけに購入したKEEN UNEEK。
結婚、出産、子育てとライフスタイルが変わる中でも、公園や送迎、旅行などさまざまなシーンで履き続けてきました。
7年間履いてソールは削れましたが、型崩れはほとんどなく、「次もこれがいい」と迷わずリピート購入したほどお気に入りの一足です。
KEEN UNEEKはこんな方におすすめです。
- 長時間歩いても疲れにくいサンダルが欲しい
- 旅行や街歩きでたくさん履きたい
- 子育て中でも使いやすいサンダルを探している
- 靴下でも素足でも履けるサンダルが欲しい
- 長く愛用できる一足を選びたい

私自身、7年間履いた今でも「買ってよかった」と思えるサンダルです。
夏のサンダル選びで迷っている方は、ぜひチェックしてみてください。
雨の日はOnのスニーカーを履いています。気になる方はレビュー記事もぜひご覧ください。

