「トマムのミナミナビーチって3歳でも楽しめる?」「波のプールは怖くない?」「浮き輪フリーパスは必要?」「大浴場にはそのまま行けるの?」
そんな疑問を持っている方も多いのではないでしょうか。
我が家は6月上旬に、3歳の娘と一緒に星野リゾート トマムへ2泊3日で宿泊し、ミナミナビーチを2日連続で利用しました。
実際に遊んでみると、波のプールはもちろん、水深30cmの子ども用プールやジャグジーもあり、3歳の娘は旅行中で一番楽しかった場所に選ぶほど大満足。
さらに、遊んだあとそのまま木林の湯へ行ける動線もとても便利でした。
この記事では、
- 3歳児と2日間遊んだリアルな感想
- ミナミナビーチの利用方法・館内の流れ
- 浮き輪フリーパスは必要か
- 波のプール・子ども用プールのレビュー
- 子連れで利用する際の注意点・持ち物
を写真付きで詳しく紹介します。
これからトマムへ宿泊予定の方は、ぜひ参考にしてください。
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ミナミナビーチは3歳児でも楽しめる?実際に2日間遊んだ感想

星野リゾート トマムに宿泊するなら、ぜひ立ち寄りたいのが日本最大級の屋内ウェーブプール「ミナミナビーチ」です。
我が家は2泊3日の滞在中、3歳の娘と2日連続で利用しました。実際に遊んでみると、小さな子どもでも安心して遊べるエリアが充実しており、大人も一緒に楽しめる施設でした。
まずは、実際に利用して感じた満足度を紹介します。
我が家が感じたミナミナビーチの満足度
我が家が利用したのは、6月の平日(木・金)の15時30分頃から17時過ぎまで。
2日とも混雑はほとんどなく、人とぶつかることなくゆったり遊べました。
特に子ども用プールは利用者が少なく、タイミングによっては貸切状態になることも。
波のプールはもちろん、ジャグジーや浮き輪遊びまで満喫でき、娘も「また行きたい!」と言うほど楽しんでいました。
さらに我が家が特に便利だと感じたのは、遊んだあとそのまま木林の湯へ行けることです。
プールのあとに温泉でさっぱりして、そのまま夕食へ向かう流れがとても快適だったため、2日とも同じスケジュールで過ごしました。

ミナミナビーチの利用方法・宿泊者の入り方

初めて利用する方は、「受付はどこ?」「更衣室はどんな感じ?」と少しイメージしにくいかもしれません。
実際に利用した流れを紹介します。
宿泊者は無料!受付の流れ
トマム ザ・タワー・リゾナーレトマムの宿泊者は、ミナミナビーチを無料で利用できます。
受付では、チェックイン時にもらった宿泊者用パスを提示するだけ。レンタルタオルを受け取れるので、水着さえ持っていけば気軽に利用できます。
更衣室からプールまでの流れ
初めてでも迷うことはほとんどありません。
利用の流れは次のとおりです。
- 受付で宿泊者パスを提示
- レンタルタオルを受け取る
- エスカレーターでプールフロアへ
- 靴を脱ぐ
- 男女別の更衣室・ロッカーで着替える
- 更衣室からそのままプールサイドへ
更衣室にはロッカー・ドライヤー・トイレに加え、水着専用の脱水機も設置されていました。
スペースにも余裕があり、娘の着替えもしやすかったです。
プールのあとは木林の湯へ直行できる
ミナミナビーチで遊んだあとは、そのまま隣接する「木林の湯」を利用できます。
入口はプールサイドにあるため、水着のまま移動できるのが便利でした。
ただし、一度ロッカーへ戻って着替えや荷物を持ってから向かう必要があります。
木林の湯の受付では新しいタオルも受け取れるので、濡れたタオルを持ち歩く必要はありません。
部屋へ戻ってシャワーを浴びなくて済むので、温泉のあとはそのまま夕食へ向かえるのも嬉しいポイントでした。
浮き輪フリーパスは必要?実際に2日間使ってみた感想

ミナミナビーチでは、さまざまな種類の浮き輪をレンタルできる「浮き輪フリーパス」があります。
我が家は2日とも利用しましたが、結論から言うと小さな子ども連れなら購入をおすすめしたいサービスでした。
ここでは、料金や利用方法、実際に使って感じたメリット・デメリットを紹介します。
1日1,800円で何度でも交換できる

浮き輪フリーパスは、1人1日1,800円で利用できます。
受付でシリコン製のリストバンドを腕に付けてもらい、そのバンドを浮き輪置き場のスタッフへ見せると、好きな浮き輪を借りられる仕組みです。
借りられるのは1つずつですが、遊び終わったら返却して別の浮き輪へ交換できます。
我が家も2日間で何度も交換しながら遊びました。
浮き輪の種類は20種類ほどあり、小さな子ども向けのものから、大人でも楽しめる大型サイズまでさまざま。
「次はこれに乗ってみよう!」と選ぶ時間も楽しく、娘も大喜びでした。
船タイプの浮き輪はぜひ乗ってほしい!
我が家が一番気に入ったのは、船のように上へ乗って遊べる大型の浮き輪です。
30分ごとに波が発生するタイミングで乗ると、まるでアトラクションのような楽しさ!
娘もママと一緒に乗って大はしゃぎでした。

ただし、この船型の浮き輪は人気が高く、数もあまり多くありません。
空いているタイミングで見つけたら、ぜひ借りてみることをおすすめします。
一方で、一般的なドーナツ型などの浮き輪は十分な数があり、平日の夕方は待つことなく利用できました。
デメリットは「1人1本」しか使えないこと
実際に使ってみて少し不便だと感じたのは、リストバンドを付けた本人しか浮き輪を借りられないことです。
リストバンドは一度装着すると、外すには切るしかありません。
例えば、私だけフリーパスを購入した場合、夫は浮き輪置き場へ行って借りたり返したりできませんでした。
何度も交換して遊びたい場合は少し手間に感じる場面もありましたが、それ以上にたくさんの浮き輪を楽しめた満足感の方が大きかったです。
特に未就学児連れなら、波に流されたり、大きな浮き輪に親子で乗ったりと遊び方が広がるので、1,800円以上の価値はあると感じました。
波のプール・子ども用プール・ジャグジーをレビュー
ミナミナビーチには、年齢や遊び方に合わせて楽しめるエリアが用意されています。
実際に利用してみると、3歳の娘でも安心して遊べる場所が多く、大人も一緒に楽しめました。
波のプールは浅瀬でも十分楽しめる!

ミナミナビーチの目玉は、30分に1回波が発生するウェーブプールです。
奥へ行くほど深くなり、最大水深は約150cm。一方で、手前は浅くなっているため、小さな子どもでも遊びやすい造りになっています。
実際に遊んでみると、浅瀬でも波はしっかり届き、海で遊んでいるような感覚でした。
娘はまだ水に慣れているタイプではありませんが、浅瀬で浮き輪につかまりながら波に流される遊びをとても楽しんでいました。
反対に、お腹くらいの深さになる場所では、波が来ると3歳児が一人で立ち続けるのは少し難しそうな印象でした。
未就園児なら浅瀬を中心に遊ぶのがおすすめです。
子ども用プールは水深30cmで未就園児にぴったり
波のプールの両側には、水深約30cmの子ども用プールがあります。
たくさんのカラーボールが浮かんでいて、小さな子どもが夢中になって遊べる空間です。
我が家が利用した平日の夕方は利用者も少なく、タイミングによっては貸切状態になることもありました。
「まだ波のプールは少し怖いかな」というお子さんでも安心して遊べるので、水遊びデビューにもぴったりだと感じました。
ジャグジーは親子の休憩スポットにおすすめ
波のプールの両側には、温かいジャグジーも設置されています。
プールで冷えた体を温められるので、大人はもちろん、小さなお子さんの休憩にもぴったりです。
娘は初めて入るジャグジーに大興奮。
足元から出る泡が楽しかったようで、何度も入りたがっていました。
私もここでひと休みしながら、翌日の雲海ゴンドラを予約していました(笑)。

波のプールで遊び続けるだけでなく、途中でジャグジーを挟むと体も休まり、約2時間最後まで快適に過ごせました。
木林の湯はセット利用がおすすめ!実際の流れを紹介
ミナミナビーチでたっぷり遊んだあとは、ぜひ隣接する「木林の湯」も利用してみてください。
我が家も2日とも、「ミナミナビーチ → 木林の湯 → 夕食」という流れで過ごしました。
部屋へ戻ってシャワーを浴びる必要がなく、遊んだあとそのまま温泉でさっぱりできるので、とても快適でした。
水着のまま移動できるのでとても便利
木林の湯の入口は、ミナミナビーチのプールサイドにあります。
そのため、水着のまま歩いて移動できるのが大きな魅力です。
ただし、そのまま向かうのではなく、一度ロッカーへ戻って着替えや荷物を持ってから移動する流れになります。
実際の流れはこんな感じです。
- プールで遊び終える
- 更衣室のロッカーへ戻る
- 着替え・荷物だけ持って木林の湯へ向かう(水着のまま)
- 木林の湯で入浴
- 木林の湯の脱衣所で私服に着替える
- プールサイドを通って出口へ
初めてだと少し分かりにくいのですが、一度利用してしまえば迷うことはありませんでした。
木林の湯でもタオルがもらえる
木林の湯の受付では、新しいバスタオルとフェイスタオルを受け取れます。
そのため、プールで使った濡れたタオルをそのまま使い続ける必要はありません。
木林の湯には広めの脱衣所があり、銭湯のような雰囲気でした。
一方で、水着専用の脱水機は設置されていなかったので、水着は軽く絞って持ち帰ることになります。
子連れでも利用しやすかった
木林の湯は男女別のお風呂なので、子どもと一緒に入る場合はパパかママのどちらかが担当する形になります。
我が家も娘と一緒に入りましたが、露天風呂をとても気に入っていて、「もう一回入りたい!」と言うほど楽しそうでした。
ミナミナビーチでたくさん遊んだあとに温泉でゆっくり体を温められるので、子どもも大人もリラックスできます。
プールとセットで利用することで、トマムでの滞在満足度がさらに高まると感じました。

子連れで利用する前に知っておきたい注意点・持ち物
3歳娘と2日間利用してみて、「これを知っておけばもっと快適だった!」と感じたことがいくつかありました。
これから子連れで行く方は、ぜひ参考にしてみてください。
波は思ったより本格的!小さな子は浅瀬がおすすめ

ミナミナビーチの波は、想像していたよりもしっかりしています。
娘は手前の浅瀬なら楽しめましたが、お腹くらいまでの深さになると、波が来たときに一人で立ち続けるのは少し難しそうでした。
ライフジャケットの無料レンタルもあるので、水遊びに慣れていないお子さんは利用すると安心です。
スマホの防水ケースは持って行けばよかった
今回の旅行で唯一「持ってくればよかった」と思ったのが、スマホの防水ケースです。
プールサイドには荷物を置ける椅子がありますが、写真を撮るたびにスマホを取りに行くのが少し面倒でした。
防水ケースがあれば、波のプールや浮き輪で遊ぶ様子をもっとたくさん撮影できたと思います。
思い出を残したい方には、ぜひ持参することをおすすめします。
我が家の持ち物リスト
我が家が実際に持って行ったものはこちらです。
- 水着
- ラッシュガード
- 着替え
- 水筒
あると便利だと感じたものはこちら。
- スマホ用防水ケース
- ビニール袋(濡れた水着を入れる用)
宿泊者はタオルをレンタルできるので、荷物を減らせるのもうれしいポイントでした。
まとめ|3歳児連れならミナミナビーチはぜひ行ってほしい!
我が家は2泊3日の滞在中、ミナミナビーチを2日連続で利用しました。
娘は旅行中で一番楽しかった場所としてミナミナビーチを挙げるほど気に入り、親子で大満足の時間を過ごせました。
特に印象に残ったポイントはこちらです。
- 平日の夕方は混雑が少なく、ゆったり遊べた
- 波のプールは浅瀬でも十分楽しめる
- 子ども用プールは未就園児にもぴったり
- 浮き輪フリーパスは子連れならおすすめ
- 遊んだあとはそのまま木林の湯へ行けるので、とても快適
ミナミナビーチは、天候に左右されず遊べるのも大きな魅力です。
「雲海テラスの日は天気が悪かった」「午後はホテルでゆっくり過ごしたい」という日にもぴったりなので、トマムへ宿泊するならぜひ立ち寄ってみてください。
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