
3人家族になると、鍋やフライパンは何個必要なのでしょうか?
「増やさないと足りない?」「でもキッチンはすっきり保ちたい…」
わが家は夫婦+3歳の娘の3人家族。
現在使っている鍋・フライパンは全部で8個です。
結論から言うと、数は増やしすぎなくても大丈夫。大切なのは“役割を決めること”でした。
この記事では、
- 3人家族の鍋・フライパンの適正数
- わが家のリアルな使い分け
- 二人暮らしから変わったこと
- 収納とのバランス
をまとめます。

3人家族の鍋・フライパンは全部で8個
夫婦二人+3歳娘の3人家族の我が家では、全部で8個の鍋とフライパンを使っています。
「意外と少ない」と感じる方もいるかもしれませんが、用途が重ならないように選べば、この数で十分回っています。
3人家族に必要な鍋・フライパンの考え方

鍋選びの重要なポイントは4つ。
- 主菜は大きめ1つで足りる
- メイン料理は1日1品のことが多いので、深めのフライパンが一つあれば対応できます。
- 味噌汁は“2日分作れるサイズ”が便利
- 汁ものは2日分まとめて作ることが多いので、少し大きめの深鍋があると便利です。
- 取っ手の取れる鍋にすれば、作った後そのまま冷蔵庫保存もできます。
- 小さい鍋は子どもがいると重宝する
- カレーや味の濃い料理は、子どもの分と味付けを分けて作るので、小鍋があると便利です。
- 揚げ物は専用にするとラク
- 揚げ物で面倒なのが揚げ油の処理。専用鍋を作ることで、処理がとても楽になります。
「数を増やす」のではなく“役割を分担させる”ことで、無駄を省いています。
わが家の鍋・フライパンと使い分け
ここからは、それぞれの鍋をどのように使い分けているのか解説していきます。
煮込み料理は24cmストウブで

カレーや肉じゃがなどの煮込み料理は24cmのストウブ鍋で作っています。大容量なので、3人分+翌日分までしっかり作れます。(カレールー1箱分作れます!)
無水調理もできるので、野菜の甘みがしっかり出るのもお気に入り。
生活スタイルによってストウブのおすすめサイズが変わります。ストウブのサイズの選び方はこの記事にまとめています。

ストウブをうまく活用できないんだよな~という方向けに、ストウブと合わせて使いたい便利グッズをこの記事にまとめています。

主菜は26cmフライパンがメイン
わが家で一番使っているのはこのサーモスの26cmフライパン。
炒め物・焼き物はほぼこれ1つ。

3人家族の場合、26cmが一番使いやすいサイズだと思います。
取っ手が取れるので収納もしやすく、洗いやすいのも助かっています。
サーモスフライパンのおすすめポイントはこの記事にまとめています。

20cmフライパンは“同時調理”の要
取っ手の取れるサーモスシリーズの20cmは、副菜づくりに大活躍しています。

3人家族になると「同時に2品作る」場面が増えるので、このサイズが地味に重要です。
味噌汁・スープは18cm鍋
スープづくりに活躍するのが18cmの深鍋。こちらもサーモスです。
3人×2日分作れるサイズ感です。
取っ手が取れるので、残ったスープは鍋のまま冷蔵庫にいれられます。
汁ものを毎日作らなくてよくなり、平日の負担が減りました。
鍋もサーモスの取っ手が取れるタイプを3年ほど使っています。実際の耐久性やティファールとの違いは、こちらの記事で詳しくレビューしています。

お弁当作りに必須の卵焼き用フライパン
お弁当作りに欠かせないのが卵焼き用フライパン。
こちらも取っ手の取れるサーモスのものを使っています。シリーズでそろえているので、取っ手を付け替えて使えるのが便利です。
フライパンの内側に取っ手との継ぎ目がないので、卵焼きがとてもきれいに仕上がります。

卵焼きだけでなく、少量の炒め物やウインナーを焼くときにも使いやすいサイズです。
子どもがいると便利な小鍋
野田琺瑯のミルクパン(12cm)は、あるとちょっと役立つ優れもの。
ゆで卵やオクラの下茹でなど、ちょっと使いたい!というときに便利です。

離乳食作りにも活躍しましたし、最近は娘用のカレー取り分けにも使っています。
わが家のカレー取り分け術
①ストウブで全員分の具材を炒め煮
②娘の分だけミルクパンに取り分ける
③ミルクパンに娘用の甘口ルー、ストウブに親用の中辛ルーを加える
④それぞれ煮込む
子どもが生まれてから、さらに出番が増えました。
野田琺瑯ミルクパンのおすすめポイントや使い勝手はこの記事にまとめています。

お米炊飯は専用鍋でガス炊きに

わが家は炊飯器を持たず、ガス炊きスタイル。
ガスコンロに合わせて、リンナイの3号炊き炊飯鍋を使っています。
吹きこぼれもなく、ふっくらきれいな白米が炊けます。
もしガスコンロに炊飯機能がついている方におすすめです。
炊飯以外にも、パスタや蕎麦を茹でる大鍋としても使っています。
揚げ物はティファールマルチポットを専用鍋として利用
揚げ物用に使っているのが、ティファールのマルチポット。
コンパクトで深さがあるので、少量の油でも揚げやすいです。
3人家族だと、少量の油で揚げられる鍋が一つあると便利です。
残った油はそのまま保存して、翌日の炒め物に使うことも。口がすぼまっているので油も注ぎやすいです。
蒸し料理は無印の蒸篭
最近よく使っているのが、無印良品の蒸篭(23cm・2段)です。
お肉や野菜を一緒に蒸して、ポン酢やみそだれをつけて食べれば、それだけで立派なおかずになります。
せいろ蒸しした野菜は甘みや旨みがぐっと引き出されるので、3歳の娘もたくさん食べてくれます。
蒸篭は鍋とは少し用途が違うため、鍋の数には含めていませんが、あると便利な調理道具の一つです。
わが家では、先ほど紹介した20cmフライパンと専用の受け台を組み合わせて使っています。
まとめ|3人家族の鍋・フライパンは8個で十分

わが家では、3人家族で使っている鍋とフライパンは全部で8個です。
数だけ見ると多く感じるかもしれませんが、それぞれ役割を決めているので、料理で困ることはほとんどありません。
- 主菜用のフライパン
- 副菜用のフライパン
- 汁物用の鍋
- 煮込み用の鍋
- 少量用の小鍋
- 炊飯鍋
- 揚げ物用鍋
- 卵焼き用フライパン
このように用途ごとに役割を分けることで、必要以上に数を増やさなくても日々の料理をスムーズに回すことができます。
キッチンをすっきり保ちたい方は、「数を増やす」のではなく「役割で選ぶ」という考え方をぜひ取り入れてみてください。
シンデレラフィットを目指した鍋・フライパン収納はこの記事にまとめています。

鍋選びで悩んでいる方はこちらの記事も参考にしてください。
