
LIXILのリシェルsiは収納力が高い一方で、「どこに何を収納すれば使いやすい?」「引き出しにシンデレラフィットする収納用品はある?」と迷う方も多いのではないでしょうか。
わが家では、幅255cm・ペニンシュラ型のリシェルsiを使っています。
この記事では、キッチン本体8か所の収納例を写真付きで公開。さらに、実際に測った引き出しの内寸サイズや、KEYUCA・カインズ・Towerなど実際にシンデレラフィットした収納用品もまとめました。
リシェルsiを使い始めてから試行錯誤してたどり着いた、調理動線と使いやすさを重視したリアルな収納例をご紹介します。
- リシェルsi全8か所のリアルな収納例
- 各引き出しの実測内寸サイズ
- KEYUCA・CAINZ・Towerなどシンデレラフィットした収納用品
- 「らくパッと収納」の使い方・収納実例
リシェルsiを検討中・導入した方はこちらも
リシェルsiの収納例|8か所の引き出しを一覧で紹介
わが家では、リシェルsiの8か所の引き出しを、調理中の動線と使用頻度に合わせて使い分けています。
よく使うものはコンロ・シンク近くの取り出しやすい場所へ、使用頻度の低いストック類や季節ものは足元収納へ入れるのが基本です。

特に使いやすいのが、コンロ周りに調理器具や鍋をまとめ、シンク下に水回りで使うものを集める配置。
ここから、それぞれの引き出しの内寸サイズと実際の収納方法を写真付きで詳しく紹介します。
リシェルsi引き出し収納の内寸サイズ一覧
キッチン本体には8か所の引き出し収納があります。
収納用品を選ぶときに「このボックスは入る?」と迷うことが多かったため、それぞれの引き出しの内寸を実際に測ってみました。
- ペニンシュラI型
- サイズは85cm×255cm
- シンク下にらくパッと収納
- 食洗器はミーレ幅45cmタイプ

| 収納場所 | 幅 | 高さ | 奥行 |
|---|---|---|---|
| ①コンロ横・小 | 90 | 130 | 270 |
| ②コンロ横 | 145 | 130 | 520 |
| ③コンロ下 | 620 | 330 | 420 |
| ④コンロ下 | 145 | 330 | 420 |
| ⑤コンロ下足元 | 620 | 180 | 420 |
| ⑥コンロ下足元 | 145 | 210 | 330 |
| ⑦シンク下 らくパッと収納 | 920 | 125 (180) | 340 (420) |
| ⑧シンク下足元 | 920 | 180 | 420 |
※わが家の幅255cm・ペニンシュラI型・ミーレ45cmを採用した場合の実測値です。仕様によってサイズが異なる可能性があるため、参考値としてご覧ください。
リシェルsiの引き出し収納例を場所別に紹介

ここからは、わが家のリシェルsiで「どこに何を収納しているか」を写真付きで紹介します。
収納場所を決めるときに意識しているのは、使う場所の近くに、よく使うものを収納すること。実際に使っている収納用品や、引き出しにシンデレラフィットしたアイテムもあわせて紹介します。
①コンロ横・小|スパイス・調味料を立てて収納

コンロ左側の小さな引き出しには、調理中によく使うスパイスや調味料を収納しています。
コンロのすぐ横なので、料理中にサッと取り出せるのが便利。S&BやGABANのスパイスは、2列に並べるとぴったり収まります。

片栗粉の詰め替えにはカインズの保存容器を使っています。
引き出しにシンデレラフィットするサイズ感に加えて、片手で開け閉めできるところもお気に入りです。
②コンロ横|KEYUCAのボックスがシンデレラフィット

コンロ右側の引き出しには、菜箸・お玉・ピーラー・計量スプーンなど、使用頻度の高いキッチンツールを収納しています。
ここで使っているのが、KEYUCAの8×24cmの収納ボックス。縦に2つ並べると奥行48cmになり、奥行52cmの引き出しにすっきり収まります。
菜箸・ヘラにはSTANDARD PRODUCTSの8×32cmボックスを使っています。
③コンロ下|カインズSkittoで鍋・フライパンをシンデレラフィット収納

コンロ下には使用頻度の高い鍋やフライパンを収納しています。

使っているのはCAINZのSkittoシリーズ、組み合わせると奥行きがピッタリ42cm!S~Lサイズとスリムロングを使っています。
| 収納例 | サイズcm (幅×奥行×高さ) | 商品名 (購入ページ) |
|---|---|---|
| ブレンダー | 14×28.2×15.2 | Lサイズ |
| フライパン | 7×28.2×15.2 | スリムロング |
| ミルクパン | 14×14.2×15.2 | Sサイズ |
| 鍋 | 14×21.2×15.2 | Mサイズ |

わが家では付属の連結パーツを使ってボックス同士を固定しています。引き出しを開閉してもズレにくく、使いやすいです。

この写真に写っているわが家のフライパン・鍋についてはこの記事にまとめました。
3人家族で暮らすのにちょうどいい使い分けや選び方のポイントもまとめています。
④コンロ下|油・ボトル調味料を立てて収納

この引き出しは、コンロ周りで使用する高さのあるボトル類を入れるのにぴったりです。コンロの近くなので使い勝手も抜群。重い調味料を入れても、リシェルsiのレールならスムーズに引き出せます。

油汚れ防止&滑り止めのためにニトリのシートを敷いています。ハサミで切ってサイズ調整できるので、小さな引き出しにも使えます。
⑤コンロ下足元|ホットプレート・季節の鍋を収納

コンロ下の足元収納にはホットプレートや鍋料理用のステンレス鍋をいれています。
この引出しはかがむ必要があるため、少し取り出しにくい場所です。そのため、使用頻度の低い季節モノや、時々使う調理器具を収納するのにぴったりです。
⑥コンロ下足元|缶詰・保存食を立てて収納

こちらも足元収納ですが、深さ(高さ21cm)があるため、トマト缶やフルーツ缶などの大きめの缶詰も立てて収納できるのが大きなメリットです。奥には瓶詰類も並べて収納しています。

缶詰を「立てて収納」することで、何がどこにあるか一目でわかり、賞味期限の管理もしやすくなります。
リシェルsi「らくパッと収納」の収納例

リシェルsiにのみ、つけられる収納オプション:「らくパッと収納」を採用しました。
らくパッと収納は、手前のポケット・上段のシェルフ・下段のストッカーに分けて収納できるため、引き出し内のスペースを細かく使い分けられるのが魅力です。
LIXILのテコの原理を使ったこの機構は、重いものを入れても「軽い力で奥まで引き出せる」のが最大の魅力です。
パーツごとに収納内容を紹介しますね。
上段シェルフ|掃除用品・バット・調理器具

一番取り出しやすい上段のシェルフには、使用頻度の高い排水溝ネット、食洗器用の洗剤、バット類を収納しています。

上段シェルフは高さ21cmまでしか入らないので、ミニボウルやバットなど高さの低いものをいれています。
ポケット|ラップ・包丁・まな板

らくパッと収納の備え付け仕切りが、使いやすい形・サイズのポケットになっているので、いろんなものを収納しています。


引出しの手前部分なのでとても取り出しやすいです。
下段ストッカー|米びつ・ボウル

深さがあるストッカー部分には米びつやボウルなど、大きいものをいれています。
この米びつの高さ・奥行きがシンデレラフィット!ボウルと一緒にシンク下に置くことで、米研ぎの動線はバッチリです。
⑧シンク下足元|キッチン消耗品の大容量ストック収納

シンク下の足元には、キッチンで使う消耗品のストック(ラップ、食洗機洗剤の予備など)やお掃除グッズを収納しています。
使用頻度は低いけれど、ストックを切らしたくないものを入れるのに最適です。補充したいときにすぐ取り出せるので便利です。
キッチン以外で使う消耗品(ティッシュやごみ袋など)はキッチン背面の0.5畳のパントリーにいれています。

リシェルsiにシンデレラフィットした収納用品まとめ
リシェルsiの引き出しは収納力がある一方で、「この引き出しにぴったり入る収納用品はどれ?」と迷うことも。
わが家でもいろいろ試した結果、引き出しの幅や奥行きを無駄なく使える収納用品がいくつか見つかりました。
ここでは、実際にリシェルsiで使っている収納用品の中から、特に「シンデレラフィット!」と感じたものをまとめます。
| 収納場所 | 使っている収納用品 | フィットするポイント |
|---|---|---|
| コンロ横 | KEYUCA 8×24cmボックス | 2個並べると奥行きを無駄なく使える |
| コンロ下 | カインズ Skittoシリーズ | 組み合わせると奥行42cmにぴったり |
| らくパッと収納・下段 | 米びつ | 高さ・奥行きが下段ストッカーにぴったり |
コンロ横にはKEYUCAの収納ボックス

コンロ横のキッチンツール収納には、KEYUCAの8×24cmボックスを使っています。
奥行52cmの引き出しに縦向きで2個並べると、菜箸やお玉、ピーラーなどを種類別に分けながらすっきり収納できます。
細長い引き出しは収納用品選びが難しい場所ですが、スペースを無駄にしにくく使いやすい組み合わせです。
コンロ下にはCAINZのSkittoシリーズ

鍋やフライパンを入れているコンロ下では、CAINZのSkittoシリーズを組み合わせて使っています。
リシェルsiのコンロ下収納は、わが家の場合奥行42cm。Skittoを組み合わせることで奥行きをきれいに使えるのがお気に入りです。
サイズ違いを組み合わせられるので、フライパン・鍋・ブレンダーなど、収納するものに合わせてスペースを分けられます。
らくパッと収納の下段にはTowerの米びつがぴったり

シンク下の「らくパッと収納」下段には、米びつと大きめのボウルを収納しています。
Towerの米びつは、下段ストッカーの高さ・奥行きにぴったり収まるサイズ。
お米とボウルをシンク下にまとめておくことで、お米を量る→洗うまでの動線も短くなりました。
収納用品は「ぴったり入るか」だけでなく、そこで使うものをまとめられるかまで考えて選ぶと、リシェルsiの収納力をより活かしやすくなります。
まとめ|リシェルsiは収納場所に合うアイテム選びがポイント

リシェルsiのキッチン収納について、引き出しのサイズと収納しているものを紹介してきました。
1年くらい試行錯誤して作り上げた収納計画、とても使いやすくて気に入っています。
シンデレラフィットグッズを知ることで、収納計画は格段に楽になります。ぜひ、この記事を参考に快適なリシェルsi収納を実現してください。
リシェルsiの魅力についてはこの記事で熱く語っているので、ぜひご覧ください!

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